ってコトでまずはソロに目覚め始めた、我らが「てっこつ団」関東支部kenhageさんの新幕、フランスの老舗TORIGANO社製オールコットンテント!!今回が初張りです!!
ご本人は、初張りのクセに
全く写真を撮ってないそうなので、こちらで詳細をアップさせていただきます。kenhageさんへの温かいコメントお待ちしてますよ~( ゚∀゚)ノ
中を覗いて見ましょう
ソロで使うのには正にジャストサイズですね。広すぎず狭すぎず。。言うなれば「男の四畳半」とでも申しましょうか、煮炊きも睡眠もすべてが手の届く位置に。これが一番居心地が良いです。
あっ、こちらは見なかったことにしましょう・・・
気が付いた方も多いでしょう。
こちらの室内には、クォリティーの高さと斬新なギミックで評判の高い
OUTSIDE-INのLOW TABLEを発見いたしました。
聞くところによるとWILD-1のポイントで購入とか(どんだけカイモノしてんだか・・・( ̄Д ̄ ))
BYERやブルーリッジのローテーブルと違って半分に折りたためるようになってます。
テーブルの端は板がツラになってないアンニュイなデザインですが、レベルは出ているので直立して床に置くことが出来ます。
足のギミックを見てみましょう。
天板を開いて足も開いただけの状態がこちら。
このままでも充分に使えるのですが、足・天板共にロックが掛かる仕組みになっています。
その仕組みがコチラの”かんぬき”
わかりづらいし、クチで説明が難しいんですが、このかんぬきを起こすと足がロック、更にスライドさせることによって2つ折の天板もロックされるギミックになっております。
いやぁ~良く考えますね~~~。。。すばらしい。。
ま、ロックするだけの用途で言ったらピンを刺すんで充分なんですが、こういう遊び心と技術力にお金を払いたいですね。。
ただ、ひとつ残念だったのが板張り。せっかくここまで隠し続けたものが、ここだけあらわになってるのは非常に口惜しい。。是非改良をお願いしたい。私が買うまでにw
お次に気になったのが斜向かいに聳え立つ
kabawoさんのtentipi。ただのtentipiなら最近は良くみるようになったがこちらはポーチつき。まだ日本に2~3張りなんだそうで。。
特に左にいらっしゃる方(Mr.kenhage)が気になるそうで。。
同じくtentipiとNORDISK NANDO。 結局最後までお話できなかったのですが、こちらのtentipiからは煙突が出てないのに狼煙が上がっておりました。。もしかして、中で焚火!?
続きましてtentipi繋がりで~~
・・っと!?ちょっとまって!?
こ、コレは!? ランチアデルタ!!しかもインテグラーレ 「ブルー・ラゴス」(限定215台)・・・
発見して1分は動けませんでした・・・う、美しい・・なぜこんな所に・・・と。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
聞けばオーナーのジーノさん、デルタだけではなくフェラーリでもキャンプに行かれるそうな。。。凄いです。コダワリ処がハンパないです。。
どうやら幕内にも危険なオモチャが沢山あるとの事・・・次回お会いした時には是非覗かせて頂きたい。。
他にも沢山のコダワリ人がいらっしゃったのですが、雪の影響と妻のストライキが原因で写真が取れませんでした。
キャンプという共通点から様々な方面に長けた方ばかりで、改めてキャンプという出会いの場の凄さに驚かされました。
最後に以前「青鬼」テッサンから強奪しましたコチラをご紹介して終わりたいと思います。
AVIREX MASON BAG
メイソンバッグとは昔のレンガ職人がレンガを運ぶのに使用していたバッグだそうで、カリフォルニアのキャンバスバッグを専門に作る工場の職人が手掛けたMade in U.S.A.のアイテムです。
もちろんレンガをキャンプ場に持っていくわけではありません。
中身は・・・
では ノシ
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